城ヶ島で天の川撮影〜三浦半島でも撮れる天の川の見える風景!東京湾ギリギリからの星空撮影

城ヶ島で天の川撮影〜三浦半島でも撮れる天の川の見える風景!東京湾ギリギリからの星空撮影
城ヶ島からの天の川

神奈川県の城ヶ島からの天の川です。

城ヶ島で天の川を撮った事はありますが、ここまで見えていたのは初めてです。
遠く大島の街灯りが目立ちますが、左右の千葉と伊豆の灯りは比較的少ない。

月も出ていない夜ですが、全体的に空が明るい…
これは東京を筆頭に神奈川県と千葉県の光害でしょう。

そもそも、ここ城ヶ島で天の川を撮るつもりもありませんでしたが意外にもはっきり見えていましたので、灯台の光が届かない場所まで移動して撮影しました。

一番の難点は、飛行機です。
ほぼ全てのカットに飛行機が入り込みます。

誰もいない夜でしたので、天の川と自撮りしてみたりして遊んでいました。

とっても寂しい…一人遊びです(笑)

横浜ウォーカー2018夏(7/19発売)p60〜61に掲載いただきました。
詳細記事→「城ヶ島での星空撮影攻略

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城ヶ島での天の川撮影

城ヶ島で天の川撮影〜三浦半島でも撮れる天の川の見える風景!東京湾ギリギリからの星空撮影
城ヶ島からの天の川
城ヶ島で天の川撮影〜三浦半島でも撮れる天の川の見える風景!東京湾ギリギリからの星空撮影
城ヶ島からの天の川
城ヶ島で天の川撮影〜三浦半島でも撮れる天の川の見える風景!東京湾ギリギリからの星空撮影
城ヶ島からの天の川
城ヶ島で天の川撮影〜三浦半島でも撮れる天の川の見える風景!東京湾ギリギリからの星空撮影
城ヶ島からの天の川
城ヶ島で天の川撮影〜三浦半島でも撮れる天の川の見える風景!東京湾ギリギリからの星空撮影
城ヶ島からの天の川

撮影時間は、20時から22時位ですので、
羽田を利用する飛行機も便数が多いようです。

この日の夜のGPV予報で、城ヶ島付近はクリア。
南側の雲が心配でしたが、厚い雲が少ない。

釣り人さえ居ない夜でした。
かなり不気味……(^^)

3度程自衛隊か米軍のヘリが低空で横切りました。

城ヶ島は東京からのアクセスがとても便利で、東京から天の川を撮りに行く最も近い場所です。
奥多摩でも撮れるとは思いますが…

とにかく空の全体的な明るさは、撮影していて解ります。
月夜でもないのに足下が見える。
ISOを1600まで下げても天の川は撮れている。

天の川が比較的撮りやすいのは良いが、当然天の川自体も薄いのは仕方ない。
これは諦めるしかありません。

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城ヶ島は岩礁が素敵で、風景が面白い。
場所を変えれば、良いイメージが沢山撮れそうです。
ただ…夜は暗く岩礁だけに危険も伴います。
1mの落差でも足を滑らせれば、怪我は免れない。

撮影している場所も潮が引いている場所ですので濡れています。
濡れている岩は特に危ないので、気をつけましょう。

このような素敵な岩礁がある場所は、星景写真を撮影するにはもってこいの撮影ポイントですね。

城ヶ島での天の川撮影も、数枚撮影したら飽きてきました。
思ったように撮れないので、遊びタイム!

まずは、お決まりの三脚とカメラを天の川とともに撮りました。

2m程の高さの岩礁の上で撮っていましたので、その下の浅瀬にやはり2m程離してサブカメラを設置。

少し見上げた感じになります。

それでは…ショータイム!
というわけで、自分のシルエットを撮影します。

ケーブルレリーズではなく、リモコンを使用。
適当にポーズを取って、リモコンのスイッチを押します。

シャッター音が聞こえません…(笑)

改めて…
リモコンのモードを2秒後にシャッターの設定に。

こうする事によって、リモコンの信号が届いたかが解ります。
信号が届けば、カメラのランプが光ります。

シャッタースピードは15秒です。
ひたすら動かないように…

1人でやっています…(笑)

これが仲間と一緒なら、とても撮影しやすい。

今度はストロボを使って、スローシンクロです。
ストロボを使えば、天の川と記念撮影も可能です。

ストロボを使ったスローシンクロは何枚か撮影していますが、ストロボの赤外線のランプが邪魔でした。赤く放射されて失敗作続出。

正面を向いてるのもありますが、ここではお披露目しません。

スローシンクロは、シャッターが降りる瞬間に光ります。
いわゆる後幕シンクロです。

この場合、撮影が終わった事が解ります。

特に動いている訳ではないので、後幕シンクロであれ、先幕シンクロであれ、どちらでも同じではありますが、長時間なので、終わった〜が解る後幕シンクロの方が楽です。

簡単に手順を書いておきます。

天の川と記念撮影するには、まず、天の川の撮影ができなければ駄目です。

[天の川の撮影方法]をご覧ください。

10秒〜30秒位でしたら、ピントは天の川寄りで大丈夫です。
天の川より人物をクリアにしたいのであれば、人物寄りにしますが、この場合、天の川がかなりボケる可能性があります。

人物とカメラが遠い程、両方がクリアに撮れます。
掲載のシンクロ写真は、1mしか離れていません。

3mも離れていれば天の川にピント合わせで結構クリアではないかと思います。

人物の周囲は何も無い方が浮き上がって奇麗です。
BBQやテントサイトなら雰囲気も出ます。

ランタンがあれば、良い感じになりますね。
ただ…明るすぎると飛んでしまいます。

カメラに付いているストロボの場合は、先幕・後幕シンクロやシャッタースピードによって制限があるものもありますので、一概には言えませんが…

外付けのストロボの方が良いのは確かです。

リモコンが可能なストロボなら、光を入れる場所も選べますので雰囲気作りは広がりますね。

これができれば、夜景とのスローシンクロもできますね。
夜景とのスローシンクロの方が難しいと思います。

天の川と記念撮影!ぜひ挑戦してみてください。

天の川撮影のまとめ〜最強の関東天の川撮影地はどこなのか?埋没した天の川写真記事から

これは別の日に撮影したものです。

下記の参考記事に掲載しています。


横浜ウォーカー2018夏(7/19発売)
p60〜p61に掲載いただきました。

掲載関連記事「城ヶ島での星空撮影!
城ヶ島の星撮影に出かける時、湘南や鎌倉のグルメスポットもチェックしておきたいですね!

ぜひお手元に!


Posted by pix524